はいどおも。ながっちです。
今、ながっち家のリビングに落ち着きがありません。
未だ到着しない2人掛けソファー。パズルの最後のピース待ちです。
スペースがある分、1人掛けのイスがいろんなところに移動してます。
このイス達に定位置というものはないのか???の如く出張してます。
でもってPCスペースのイス2客も一緒に移動されて…めちゃくちゃです。
しかしまあ…子供というのは自分の欲望を満たす時のみ頭を使うんですね。
今までは3人掛けの大きめのソファだったので、ゴロリと寝転がれたんですが
現在はその自堕落プレイができません。だってうちのリビングは喫茶店ですもの。
どうしても寝転がってテレビを観たかった次男くんったら
2客のイスに頭とイスをそれぞれ乗せて、寝てます。まるで吊り橋。安定感全くなし。
居眠りして、身体が痛くなって起きる…その繰り返しです。
早く、ながっち家のリビングが昭和のレトロな喫茶店として完成しますように…
もういい加減2人掛けソファよ、届いて下さいませ。
さて、今日の本題行きましょう!!!
11/14(土)に全国東宝系で公開
阿部サダヲちゃん主演映画第2弾
『なくもんか』全国各地で試写会が行われていますね。
すでにご覧になった方、そして公開初日を楽しみに待っている方、さまざまですが
ながっちも試写会に行って参りました。
今回は“でじたる善人通り商店街”オーナー試写会に参加しました。
ちょっと前に『なくもんか』の公式ホームページで募集していました、あれです。
ながっちが作ったでじたるなお店…その名も
『やさぐれ熊猫雑貨店』「やさぐれパンダざっかてん」と読みます。
我がやさぐれ熊猫雑貨店は善人通り商店街の何でも屋を目指します。
雑貨各種取り揃えております。
この街のフリーペーパーを作り無断配布します。
お見合い相手の斡旋、忙しい山ちゃんのお手伝いなどなど…
善人通りの新入り住人として、山ちゃんに次ぐ八方美人第2位を目指します。
そんな事を妄想しながら鑑賞しました、「なくもんか」
たくさん笑いました。
そして、たくさんキュンとなりました。予告編や雑誌で紹介されたお写真から想像していた「善人通り商店街」
ながっちが思っていた以上に楽しそうな街です。
カラフルでざわざわ騒がしく、何だかいつでも人の気配がする。
そんな街に住む山ちゃんは思いのほか可愛く、健気に生きてました。

山ちゃんが揚げるハムカツはホントに美味しそうです。
40年間継ぎ足し、継ぎ足しで先代から譲り受けた「山ちゃん秘伝のソース」がこの店の売り。
親に捨てられこの店でお世話になったあの時からあったソース。お店のにおい。
そんな事まで伝わってくるシーンがこの映画にはありました。
ながっちは竹内結子さん演じる徹っちゃんが出てくるシーンが好きです。
徹ちゃんと山ちゃんの絡みはぐっとくるシーンもあり、笑いもあり、ギャグもあり。
山ちゃんが徹ちゃんに話す言葉で、ものすごく好きな言葉がありました。
今、それをココで言うともったいないので言いません。
ぜひ皆さん映画館でご覧になって、キュンとなって下さいな。
サダヲちゃん演じる山ちゃんを中心に進んでいくストーリーですが
脇を固める役者さんたちも強烈な個性をお持ちの皆さんが揃っていますよ。
瑛太くん演じる祐介は空気の読めない感がたっぷりの超弟気質。
兄さんに頼るのが大の得意。そういう押しに兄さん、姉さんは弱いのです。
はいっ、ながっちは完全無欠の姉さん気質。
祐太兄さんの気持ちがビシバシ理解できました。
そして、山ちゃんの幼なじみ酒屋の店長トシちゃんを演じるのが我らが皆川猿時さん。
いやーっ、暑苦しい。いい意味での暑苦しさです。
見切れ気味のトシちゃんにこうご期待。つーか見切れてるないって(笑)。
宮藤さんが大好きな皆川さんがスクリーンのそこかしこに登場しますよ。
それからお店の看板娘のミドリちゃん。片桐はいりさんが好演です。
はいりさんと言えば「R2C2」でのお姿が浮かんできますが、
今回の「なくもんか」でもその場をかっさらっていく魅力が随所にありました。
ミドリちゃんみたいな人が隣に住んでたら、結構厄介かもしれないけれど
こういう人がいることで周りの人生もおもしろくなる可能性があるんでしょうね。
今回一番人間っぽくて、誰の心にも芽生える感情を表現していたのが塚本高史くん。
金城ブラザーズのお兄ちゃん、大介です。
宮藤さんが描く笑いいっぱいの予想外のストーリーの中で、
現実というものを忘れずにいさせてくれる存在でした。
大介兄さんの言うセリフには熱があるというか…なんだろうな。
ながっちが映画「なくもんか」を観て一番感動したのは
2時間14分という上映時間の間にながっちの脳内にきっちりと
「善人通り商店街」が形成されたこと。
デリカの山ちゃんのすぐ近くにはトシちゃんのお店があって、
十字路のこっち側を歩いて行くと元ヤンキーのお弁当屋があり、その先は駅。
こっち側の道をずんずん歩いて行くと、山ちゃんの子供達が通う小学校。
中やんがやってるお豆腐屋さんはこのあたり。
ドラックストアの店員さんはいつもわいわい賑やか。
そんな事がどんどん頭の中に入り込んできます。
街の人たちのキャラの濃さと共に、山ちゃんのちょっとひきつった笑顔と共に。
その先の道を行くとどんなお店があって、どんな暮らしをしているんだろう…。
いろんな事を妄想して、ながっちなりの「善人通り商店街」を形成していました。
今まで観た映画でここまで妄想や想像を働かせた映画ってあったかしら?
そう思えた映画です。
これもひとえに宮藤官九郎さんの脚本と水田伸生監督のなせる技でしょうな。
宮藤さんの書くお話は随所にギャグがちりばめられています。
その一つ一つを心と頭に刻んでいくのに、次の笑いでフルフローです。
一つずつ拾って保存しておくにはあまりにも少なすぎるながっちの脳内HDD。
2度、3度観るうちに全部拾えるかな。今度はメモ帳持参で観に行こうかな。
1度っきりで観終えちゃうのはとっても勿体ない作品です。
ぜひ皆さんも観にいって下さいね。
さあ、公開は11/14(土)。
全国東宝系の映画館で
山ちゃんや商店街の皆さんが待ってるよ!!!はいっ、ながっちは週1ペースで山ちゃんにお会いする予定よっ。
ねーっ、バカだねぇ〜。もう病気だねぇ〜。
自信を持って宣言します。
映画館で暮らしたいと思っちゃってるダメな大人の代表選手
わたくしながっちは…
慢性で重症の阿部サダヲ病ですっ。えぇ、えぇ…本望です。
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